安全衛生推進機構(ESHID)の発足について

 岡山大学の安全衛生推進機構(Environmental Safety & Health Intelligence Department)は平成27年1月1日に発足した新しい組織です。

 岡山大学安全衛生推進機構は安全衛生関係法令の遵守を基本として、大学構成員の安全と健康を守るために有益な情報提供や新しい施策の立案・企画を通して、最先端の研究教育活動を支えることを目的としています。

 平成16年4月1日、大学の自主性を尊重しつつ大学改革の一環として「競争的環境の中で世界最高水準の大学を育成する」ことを目的に、岡山大学は”国立大学法人”へ移行しました。この移行に伴い、国立大学法人岡山大学は労働安全衛生関係法令の傘下に入り、独立行政法人として、より一層の安全衛生環境の充実を目指すこととなりました。

 労働安全衛生法は、労働者の権利を守り、それに応じた義務を負うことを明記した労働基本法に準じており、厳密には大学(管理者)と教職員(雇用者)との間に適用されます。しかし、大学法人には大勢の学部生や大学院生などが活動しています。現在は「管理者-雇用者」という関係枠を超えて、大学構成員の安全衛生環境を守るための規範として受け入れられるようになりました。

 岡山大学安全衛生推進機構は、大学構成員を取り巻く安全衛生環境と教育研究環境の向上を目指して、包括的に安全衛生活動を推進する組織です。機構のメンバ-には、専任教員の他に、学内の安全衛生および全学教育などを専門とする兼務教員で構成されています。

氏名職名備考在任時期
機構長 (初)門岡裕一理事事務局長・財務・施設担当H27年1月1日~H28年3月31日
機構長 (二)宮田裕洲理事事務局長・財務・施設担当H28年4月1日~H29年3月31日
機構長 (三)菅 誠治理事財務・施設担当H29年4月1日~
副機構長宮崎隆文教授衛生工学衛生管理者H27年4月1日~
兼務教員小倉俊郎教授保健管理センタ-H27年4月1日~H29年3月31日
兼務教員岩﨑良章教授保健管理センタ-H29年4月1日~
兼務教員清水幸登准教授保健管理センタ-H27年4月1日~
兼務教員加勢野悟助教環境管理センタ-H27年4月1日~H29年3月31日
兼務教員崎田真一准教授環境管理センタ-H27年4月1日~
兼務教員佐々木健二教授全学教育学生支援機構H27年4月1日~H29年3月31日
兼務教員花谷 正教授全学教育学生支援機構H29年4月1日~
兼務教員鈴木和彦教授耐災安全・安心センターH27年4月1日~
兼務教員岡本 崇 助教自然生命科学研究支援センターH27年4月1日~
兼務教員西原康師教授自然生命科学研究支援センターH27年4月1日~H29年3月31日
兼務教員田村 隆 教授環境生命科学研究科(農)H29年4月1日~
兼務教員宮地孝明准教授自然生命科学研究支援センターH27年4月1日~
兼務教員平山晴子助教自然生命科学研究支援センターH27年4月1日~
兼務職員坂本純平専門職員総務・企画部・法律・コンプライアンス対策室H27年4月1日~
事務職員山本聰之再雇用職員事務H27年4月1日~